腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
PCで気象情報を見て、まあ大丈夫かと眠りにつき、迎えた今朝、勝手な予測通りに小雨くらい。
しかし小道を見ると、夜中にそこそこ降った証拠あり。写真に写ってる白い小さな粒。これ、全部、柿の花。夜中の風雨で枝から落ちて、雨水に流されてできた、即ち、柿の、はないかだ…??
*今回も豪雨、逸れてくれ、助かる。それにしてもこの辺りを逸れてくれるのが多いのは、何故?
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