腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
いつもは6月半ばに花をつける。木が一回り大きくなり、蕾も多いみたい。この翠の玉が膨らんで白くなってくるのが、咲く兆候。さて、今年は例年より早いのかどうか…。
☆西欧ではよく知られてるけど、日本にいつ頃入って来たのか…??たぶのきのは茅ケ崎の友人からもらった挿し木。
☆枇杷の実が急に色づいてきたんで、慌てて、ネットがけ作業、今日。
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