腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
派手な色彩の花びらがぱっと開いてる、今どきの花とは全然違う。
遠く地中海・ギリシャ文明華やかし頃の人たちがこれを愛でてたと思うと、往時の美の基準や生き方が見えてくるようで、何とも面白し。
しかし、今日の天気はギリシャの感じとは、裏腹。日本の梅雨。
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