腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
☆柿の小さな花とレモンは花びらが随分と落ちてた。昨日の風の悪戯。
☆写真は連休中、5日の腰越の浜から江の島を臨む図;まだ泳ぐ人はいない。故にこの小さな湾はウインドサーフィンが縦横無尽。
☆と書いたけど、今、家事の大変さを身を以て感じ始めたところ;パートナー、ぎっくり腰で動けない故。ま、入院するほどの大怪我でないのは、幸い。
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