腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
近所のお寺に、そろそろ咲いてるかと、出かけたら、咲いてた。蕾もまだまだあるから、もう少しの間、楽しめそう。
*仏教は、キリスト教がその中で生まれたユダヤ教と同じように、インドのヒンズー教の中で、この花がそう位置づけられてたことの影響が大、みたい…。
⇒自分が最初、と大声で言っても、ま、そんなもの…。
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