腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
4月から一斉に始まったドラマ のうち、1回目全部見終わらないうちに消してしまうのもいくつか。2・3回で、やはり面白くないとやめてしまうものも。筋書・脚本の杜撰さや役者の大根さ加減だったり。
そんな中で今日のシーンが写真;この、ほんの一瞬しか映らないのに、手抜きせずに、記事内容もしっかり書いてるように見えるし、映像も当時の新聞らしい。
…こんなのに気が付くと、作る側はきっと嬉しいんだろうな。うひ。
たぶのきでも…。
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