腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
☆今日は朝から、海中神輿。なんだけど、昨今は水辺止まりと、孫2号。昔は担ぎ手の胸辺りまで行ったのに…。
☆練習帰りの20時半頃、神戸川の東では笛や太鼓がまだまだ盛んだった。皆、元気だなあ。
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