腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
洗濯物のシーツがはためいて、バタバタ。セールを上げる時のように扱いにくい。海を見れば、白波が立ってる。出廷できない風速。だけど、涼しくはない。熱い。
☆そんな風が雲を吹き飛ばしたのか、久しぶりに富士山が見えた。さすがに雪も殆どない。
…ああ、この上の方で、入山料を払って、蟻の行列してるんだ、なんて思うと、中々の感慨。
0 件のコメント:
コメントを投稿