腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
その故か、行政も早い対応をとり、交通なども早々と運休を決めたりと、随分様変わり。
朝から台風が来そうな雲行きではあるけど、風雨ともに穏やか。11時頃になって初めてザアーっと東の窓ガラスを打った。それも10分ほどで収まり、今は台風を忘れさせてくれるほど穏やか。
…やや東に向いてくれ、房総半島への影響も減り、さほどの被害もなさそうで、まずまず。このご時世、この位なら新幹線も動かせたのでは?なども囁かれるだろうが、今回の対応は適切でしょう。
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