腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
江の島の「5分花火」。
食後、寛いでる時に微かにドーン。見ると、19:45。懲りずに階上に出ると、いつもの方向から、続けざまにドーン、ドドーン。
(て書くと、宮沢賢治??)
あっという間に終わるのも、中々いい。思い起こすと、回を重ねる毎に内容が濃くなってるみたい。色が何色も混ざってたり、大きくなってたり、重なってたり。
今回は撮るより見る重視。写真は最初の方の、それほどでもない花火。
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