腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
たぶ小道にある柿の木。夏には小道に木陰を作り、風が吹くと涼をくれる。木洩れ日の様は目を楽しませ休ませてくれる。
今春、花はつけたものの、小さな実を一つも見つけられず、昨年末にそこそこバッサリ剪定したせいか、と諦めてたんだけど、見たら大きくなってて、柿の実、10個以上はある。
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