腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
またまた今夏も集めました、蝉の脱け殻。
孫3号曰く;すぐ捕れたよ。30分位だったと、ママ解説。これ以外にもう溜めてる脱け殻が同じ位あるという。それにしても、凄い公園だ!
…で、また幼稚園に提出するつもりのよう。幼稚園の先生も、いろんな児がいて中々大変。
☆前評判の良かった競技が総崩れの感もあり、オリピック疲れ気味。久しぶりのMLB放送が懐かしく新鮮。
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