腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
ホームメイド「エンジェルシフォン」に蝋燭を立て、ハッピバースデーを歌って、その火を吹き消して(ここまででも嬉しくなっちゃう)…やっと、恒例の「かぶりつき」(これが孫たちの大きな喜び)。今回は、妹もかぶりつかせてもらって、2個の跡。蝋燭の跡も見える。11個。
☆早いもの、孫が大きくなるのは。それだけこちらは老化。うひゃー。
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