腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
さて、何処にしようかと探してたら、灯台下暗し。
今宵、小雨降りしきる中、歩いて行けるのは何とも嬉しと、楽しませてもらった。住まいから歩いて行けるのは、ほんと、いい。
もう一度行ってみて、その後どうするか…。味は、もう少し塩味が淡い方が好みだが、料理人が若いから、ま、こんなところか。
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