腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
こんな旨い銀杏、久しぶり、というか、初めてかもしれない。
毎年バザーで入手してたんだけど、今年はその時期に間に合わず出されなかった。で、製造元を知ってるんで、今年は直接頼んで購入。
それにしても今年のは何で旨い?…よく見れば、少し大きい。ということは、完熟??
実際の色は、写真の色じゃなく、もう少し黄緑色の所謂「銀杏色」。
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