腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
その鯖を思い出し、年を越すのもどうかと思い、急遽作ってみた。白い脂の層は全く見られず。それもま、仕方なしと思いつつ寿司にして食べてみると、鯖寿司の味、まあまあ。
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