腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
枯れたかと思うと、また緑の葉を出し、ランナーを下のポットに入れてやると、しばらくしてまたランナーを伸ばし出す。
このストロベリーポットにもう20年近くも住んでる苺*なんだけど、もう冬だから、枯れていき、暖かくなってきたら、また葉を出すだろう…。楽しませてもらってる。
*これは野生種だから、逞しいのかも。その分、と言うか、今どきの甘さはなく、ま、酸っぱさが勝ってる…専ら観賞用。
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