腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
3日目。朝から曇り空。当然、富士は隠れてる。空気は今年一の冷たさ。でも、ま、穏やか。
小さなたぶ庭の一角の、フェンス代わりをしてる姫椿。2₋3月に淡いピンクの花をつけるだけで、あとはずっと緑色。緑色の蕾は分かり難い。ここ数年、中々元気で、葉も伸び伸び艶々。元気はもらえるも、剪定作業…も、また楽し…か。えへっ。
☆ふと。明後日、初練習だ。ちょっとおさらいせねば。あやや。
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