腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
最初は、雀が近くによく来てたので、古いご飯など、ちょっとあげてたら、その食べる様に案外、癒され、今や近所のお米屋さんから砕米を買って来て、パラパラ。
いつしか写真のキジバトも啄みに。多分、番。砕米、鳩には少々小さく、それでも嘴を底板にぶつけながら、トントン。これもまた、いい。
☆午後、久しぶりにまとまった雨が降ると言う。草木に恵みの雨。…水撒きしなくて済む、ウシ。
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