腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
…それにしても何とも面白い形。流石ギリシャ繁栄の昔からある花。ではあるけど、雄しべ雌しべはある?どこに?…で、そっと覗いてみたら、それらしき物があった;赤系のガク?と白い花びら?の間に。で、次、実をつけるのか、これから観察しよう。
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