腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
たぶ小径にも浅い川が出来た(写真)。
元々冬の関東平野は雨が少ないんだけど、今シーズンは12月に入って降雨ゼロ。故に、かどうかわからないけど、県内でも山火事が発生。まさかって感じ。最早、他県事?ではない…。
*勿論、日本海側や山岳部では雪か。ということはうまくいくと明朝、輝く富士を拝めるか…。
☆濡れて光る、たぶのきスロープ、中々お奨めの景色。
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