今日、90歳が、一人で飛行機に乗り、高松からやってきたんです、女学校時代の同級生の90歳に会いに(勿論、こちらにいるその娘さんと一緒に)。重たいお土産を持参してきたんです。そのお土産が写真のこれ;1kg位あるかなあ。
中身は名物の塩焼きのかまどの形のお菓子や羊羹;みな、そのお菓子屋さんの名物。
何故って、これが高松からいつも持ってくるお土産品で、受け取る90歳の消えかけている記憶に訴えるはずと期待して、なんだと、推察。
その甲斐あってか、少しは思い出したけど、記憶は断片的だったよう;悲しいことに。
楽しかったはずの女学校時代やその後のお付き合いの記憶は、どこに行ってしまったのか・・・。
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