チェンバロをはじめとする種々の鍵盤楽器奏者の上尾直毅さんをお迎えしての「たぶコン」を、本日開催しましたので、PRも兼ねて、その簡単な報告を。
上の写真が演奏風景。下が演奏後の歓談風景~今日は気候がちょうど良
く、テラスもはずんでいました。(雨でなくて、ほっ。)
さて演奏は、勿論、
上尾さんのチェンバロを初めて聴かれる方も、「上尾さんのチェンバロ・ソロ・コンサートは聴き逃せない」と大阪からお越しの方も、皆様、大満足の120分でした。
ご来場のお客様、ありがとうございました。
それから、上尾さん、お疲れ様でした。そしてありがとうございました。
★演奏プログラムは、
全て、J.S.バッハの作品、
◆パルティータ第2番ハ短調 BWV826
◆カプリッチョ変ロ長調 BWV992
◆パルティータ第4番ニ長調 BWV828
(毎度の事、アンコール曲は聞き漏らしました。)
☆今日のお菓子は、例年、この頃まで作る、苺と特製カスタードクリームをクレープでくるんだお菓子;このクリームと苺の酸味のハーモニーが個人的に大好きなんです。
☆来年のたぶコンにも、と上尾さんにお願いしました。乞うご期待を!
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