腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
本場の、多分、出始めのは、こんなに旨いのか…。~その昔、5月連休明けの頃(もう終わりの頃)に行ったんだけど、これじゃまた行きたくなってしまう。ま、今は行けないけど、遠方からこれを食べに行きたくなる気持ち、改めてよく分った。
★日本にもかなり輸入されてるから、もう数回は食べられる…。うひっ。
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