腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
☆さて、写真は、孫3号画伯の直筆「じいじ」のプレゼント。
★大人の今夜の食事は、たまに行くイタリアン;子牛のレバーのグリル、相変わらず旨い。サプライズは、アスパラジー・ビアンコ(イタリアから直輸入)。太い・長い・軟らかい、そして旨かった。
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