腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
で、今日はその回復の一日。
☆写真は3日午後の玄関風景;
ビーチサンダル分が海に出かけた人数。子供たちは波打ち際で収まらず、ずぶ濡れ大騒ぎ;2日間大いに楽しんだようだ。
~勿論、小生はその間ずっと店の中…とほほ。
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