腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
その翌日に1匹見つけたきりで、移住はダメだったかと…。1週間ほどした昨日、1匹見つけた。右が証拠写真。
アブラムシをむしゃむしゃ食べてる証拠はない…。けど、いる、ということが、ま、嬉しい。というのも、てんとう虫って、成虫の寿命が2か月位、卵からふ化まで数週間、越冬もするとのこと。たぶ庭で命を繋いでいってくれることを願う。(ま、自分勝手な希望だけど…。)
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