腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
ちょっと傷ませてしまったみかんがあったんで、輪切りにして置いたら、どこで見ていたのか、匂いを察知したのか、殆ど「すぐに」飛んで来た。1m位離れた所に2つ置いたら、早速番でそれぞれを突いていた。きょろきょろはするものの、雀より数段大胆。…ひとしきり食べた後は藪に入り、嘴を枝にこすりつけて、さしずめ食後の歯磨き。
0 件のコメント:
コメントを投稿