腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
米0.5合を水600mlほどでコトコト炊いて、その間に野菜を茹でて、お粥が炊き上がる頃に野菜を混ぜ、少々の塩で調味すれば、出来上がり。特にありがたくもなし、味もなし。ま、味は小生の加減だったんだけど…。
*今どき、スーパーなんかで2人分セットを売ってるとのこと。中々商魂逞し。2月のあの太巻きも同じ。これに関東人も乗ってるの、理解できぬ。けど、彼らが主流??
0 件のコメント:
コメントを投稿