腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
☆昨日掲載した「苺」。美味しそうに熟した実、無くなってた!~孫3号に摘ませようとして、気が付いた。動物が食べたのか。それにしては、周りに食い散らかしがないけど。烏かヒヨドリなんかが、一口にぱくりと食べたのか。残ってた小さい実を食べてみたら、1つは売り物に近い旨さがあったと。余計に惜しくなる。
…已む無し→ネットをかけて様子をみるか。
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