腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
この花、枝いっぱいにびっしりと付いる。今朝など、頭上でブンブン。見上げると、1₋2cmの蜂が小さな花の中に無理やり頭を突っ込んではまた隣の花へを繰り返してた。
この花がバラバラ落下してきてて、小道を埋め尽くす。毎朝掃くのも中々;コロコロしてて重たいんで、中々独特の掃き加減。
☆世間は連休。中々の人出で、店屋は久しぶりの賑わいで笑顔いっぱい。当方は、134号線渋滞・江ノ電混雑で共に、中々。ま、いいことだ。
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