腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
ここのところ、いい天気で、よく見えるんだけど、溝の筋だけ雪が残ってる、筋すじの山、見れる(見たい?)富士じゃなかった。
今朝は久しぶりの絵葉書*。
昨日・今日の雨の、雪。故に…新雪。これはいつ見ても、いい。
*いつもの、たぶのきからのアングルで、面白味もないけど…。
☆今年最後のクリスマスハウスWSの日
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