腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
今や全国的な一大イベントとなってしまった*、ある宗教行事にお呼びがかからない、この日暇な年齢層が殆どの故でか、殆どの団員が参加。
中々楽しいひと時だった。
*何故か不明。
☆写真は、勿論、忘年会メニューじゃなく、たぶのき賄いのこの日のプレート。孫たちは持って、豪快にかぶりつく。背景の飾りは、先般のワークショップで作ったクッキーハウス。中々、映える…うひひ。
0 件のコメント:
コメントを投稿