腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
雲一つない青天、穏やかな年末。
きっと、日頃の…??それは兎も角も中々いいひと時だった;孫たちに与えた最初の五目炒飯がまたも功を奏した、食事もゆっくり…とは、いかず、うるさい中の舌鼓…とほ。
☆写真は、親がさせるでなくお墓を清め始めた、ひ孫2号。10歳、中々の成長。もう、少女?
いい一日。ありがたい。
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