腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
新雪に覆われた富士を楽しみながら、134号線沿いを鵠沼海岸まで、時に速歩を交えたウォーキング;片道6,000歩。(こんな歩数、久しぶり。)
で、帰りがけにランチ。ここのオーガニック料理、美味でお奨めなんだけど、まずは、ちんちんに冷えたビールが何とも旨かった。…帰って、昼寝、うしし。
*もう少し暖かくなったら、この芝生でのランチ、特にお奨め。
*一応、片足500gの錘を付けてたこと、蛇足ながら記載。
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