腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
こんな日はクローズにしたいけど、暖を求めて来られるお客様には申し訳ないと、オープン…一応、とほ。
それはそうと、地元県が出てない即ち面白くない、高校野球、試合延期が重なり調整も大変だろう。春休み中に終わるのかとも心配。
☆紅葉の枝の滴と葉芽そして小道にできた「小川?」で、季節と今日を表現。
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