腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
☆今、少し心配なのが、頻発してる千葉東方沖のM4-5の地震。それによる液状化。たぶのきも砂地地盤の上に建ってるのです。ま、1m角毎に杭は打たれてるけど…。
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