原善伸さんを迎えての開催。
ギターのベートーベン とも呼ばれるフェルナンド・ソルの作品を、当時の楽器(ルネ・ラコート1828年製)で演奏する
『原善伸 19世紀ギターコンサート』
<プログラム>
24の練習曲Op.35
~全24曲
6つの小品Op.32より
1.Andantino 2.Waltz 3.Andante4.Galop
第7幻想曲Op.30
1.序奏とフランス歌謡「ミシェルおばさん」による主題と4つの変奏
2.フランス歌謡「かわいいジャネットン」を主題としたソナタ
☆ガット弦が、たぶのき空間にフィットして、何ともいい音色。
~満員のお客様もご満足の様子で、当方…ほっ。
(演奏中の写真がなく、ステージのみで…とほ。 背景の絵は、
日本画家;木下めいこさんの、杉板に描いた桜の作品シリーズ。)
☆たぶコンは殆ど好天の恵まれてる。今日は加えて、
モノレールから見える真っ白な富士がすごくきれいだったとのこと。
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