腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
それはそうと、漢字圏の読み方にも違和感。
現地語読みは、台北・上海・釜山など、尹錫悦(ゆんそんにょる)など。一方、日本語読みなのは、新北市・武漢・大連・光州・済州島など、中国系の名前(習近平・蔡英文など)、と違うのは??
☆発芽の早いギボウシは、今、こんな感じ。
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