腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
で、どこに行くかは、それを散歩の理由にするんで、写真の坂道に。もっと幸運なら、桜の向こうに富士山が見える場所。5₋7分咲きってとこ。
パン屋でお昼を調達し、8,761歩。この間の7割ほどだけど、やや疲れた。標高50mほどの山登りが原因か、とほ…。ランチ後、ちょっと昼寝。
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