腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
そう言えば、5時過ぎに人通りの多さ、花火を見に行く人たちだったんだ。 …で、早速屋上へ行くと、花火のレベルが随分と上がってて、流石。と、しばし楽しむ。ものの、5分そこそこで食事に戻る;5分花火で、充分か。
真夏と違って開けて窓から入る音、中々の大きさ。花火だと思わなきゃクレームをつけたいほどの、正に、騒音。
~花火好きの親子は東浜まで行って、楽しんだ、みたい。
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