腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
小径には、柿の葉・梅の葉がぱらぱらと落ちてくる。いくら掃いても仕方ないと一日1回。後はそのままに。ま、これも風情(サボりの結果)…とほ。
昨日は一日ぐずついて、朝日は出て、青空も見えるけど、夕方にはまた雨予報。こんな天気も秋の特徴か。テラスが心地よいはずなのに、中々楽しめない。
…日暮れも随分と早くなってる。
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