腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
実物の色合いはもっと、いい。こういうのが上手く撮れず…とほ。
今日もどんより。たぶ辺りは人影も少ないけど、電車道や海岸通りは、人出、中々らしい。近くの教会でもバザー開催で賑わってるとか;孫たちも参加し、色んな買い物して、楽しいひと時。たぶ出品のローストポークも好評のよう。いと嬉し。
☆水仙も出てきた。花蕾も付けてるものもある(後日掲載)。
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