腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
梅の葉も殆ど落ち、柿の葉も落ちてきて、小径も落葉だらけ。柿の実を求めて、今日は目白4羽、乱舞状態。皮を突いて実を食べてる。嘴の先にオレンジ色が見えた。ま、甘いから好物なんだけど、今、他の食べ物が少ないんだろうか…。
☆小径に落ちた柿の実が少ないのは、朝方にでも烏が採ってるからか。
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