腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
先日、買ってきた小さなシクラメン(ガーデンシクラメンというらしい)をクリスマスカラーに仕立てて、たぶテラスの両端に。丁度そこにスポットライト。
ヴィオラとパンジーも植えた、小径も春らしく。室内入口には、今年は淡い紅のポインセチア(と越冬用のベゴニア)と、奥には濃いピンクのシクラメン。
…そのうち、Xmas飾りもそこここに置かれたり吊られたり。
☆陽だまりはいいけど、今日は風が吹いてて、寒い。
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