腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
制限時間いっぱいになると、タオル(昔は手拭?)をもらい、顔や体を拭く。そのタオルの話。この力士はキチンと四つにたたんで、呼出しに渡す。変な点に気づいてしまった。でも、面白いと思いませんか。…こりゃあ子供の頃からの習慣、のはず。
~他の力士は皆、そのままぐしゃっと渡す。ま、どうでも言いことだけど、ね。
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