腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
この目つきが独特な猫、先日のバザーで300円を200円に値切って孫1号(小6)がゲット。オークションでも、うん千円もするのを自分の小遣いで得て(手触り感や表情だけでなく)、悦にいってる。このぬいぐるみを写真の如くに置いたのが孫3号で、こちらもこう置いたことで満足の様子。
いろいろ、味わい深い。
☆柿の実は全てなくなり、梅・柿とも葉が落ち、愈々冬支度か。
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