ま、小生には「特別」。
ま、拒もうにも(拒まないけど)毎年来る日。
じゃあ何が「特別」?
戦後まもなく小生を産み、乳を飲ませ、育ててくれた母を思う時の、始まりの日、として、か。
ま…そんな年齢になって来た、と言うこと…なんだな。
☆さて、写真は、孫3号画伯の直筆「じいじ」のプレゼント。
★大人の今夜の食事は、たまに行くイタリアン;子牛のレバーのグリル、相変わらず旨い。サプライズは、アスパラジー・ビアンコ(イタリアから直輸入)。太い・長い・軟らかい、そして旨かった。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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