腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
少なくとも5年以内には行っていない。地下街そのものは20年前と殆ど変わっていない(勿論店舗個々は変わってた)。しかし八重洲側の屋外は様変わり。中央通りの角にある鍛金像、今も健在。よしよし。
☆たぶのきでしばしば展示をしてくれる作家さんの展示に、老舗デパートのエレベーターの内扉(写真)も、何十年ぶりで、何とも懐かしや。
☆催事場はどこでも混雑。おばさんパワー、いつでもどこでもいと凄し。
☆地元も着くと、ハロウィーン子供がそこここ、商店街にうようよ。
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