明日の来客の予定もあり、最小限の片づけ・清掃をし、黒豆・なます・角煮などを作り、そしてコーヒーブレイクを楽しみ、近所の友人たちと物々交換し…。
☆写真は物々交換の1つ;手打ち10割蕎麦の半生をいただき、20秒弱、茹でた蕎麦。中々旨い。~昔は自分でも打ったりしてた(二八で)けど、年越し蕎麦って何年ぶりだろう…。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
ご頼廊のお客様・作家・演奏者の皆様、誠にありがとうございました。
また、新年は1月12日(金)から開始する予定ですので、変わりませず、宜しくお願い致します。
*秋の終わり頃から、クローズ時刻17:30になると暗くなって、お客様も殆どいらっしゃらないので、クローズ時刻を早めました。
**この『たぶログ』は店のオープンとは関係なく(ほぼ)、他愛ないこと***、書けるうちは続けますから、たまにご覧いただければと願ってます。~加齢に伴い、同じことを書くやにとの不安も少々ありますけど…。
☆写真は、もうレモン色になり、しかも中々たわわな『たぶレモン』。
穏やかな初冬、って感じの今日。
小生、柿はイマイチなんで、柿の種類はよく分らない*…とほ。
*お礼の電話をした時、次郎柿だと。そう言えば、熊が現れないようにと鈴なりの柿を落とすTVを何度も見た;我が田舎は関東平野の真ん中なんで熊は出ないけど…やはり田舎の柿も豊作だったんだ、そのお裾分け。外観からは多くは売り物にならない柿だけど、凄く甘くてしかも美味しいって。で、友人にも、またお裾分け。
☆柿の上に乗ってる袋は、特別なお米~薪を背負って本を読んでる像(昔の人は知ってる)の、二宮金次郎が農業指導をした農村の隣村にある田舎から、金次郎の娘の名「ふみ」に因んだ彼の地の、非売品のお米とか。